最終更新日: 2012年 5月 8日
   
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ARM Cortex-A/R トレーニングシリーズ

2011年12月より、Cortex-A15/A7に対応 (Day 3)
2011年10月より、Cortex-R5に対応 (Day 3)
2011年より、Cortex-A5に対応 (Day 3)

ARM社の最強プロセッサ「Cortex-A9MPCore」に対応した、ソフトウェア技術者向けセミナです。
トレーニングは、すべてCortex-A/Rに関係する内容で、アーキテクチャ、Cortexの基本知識、ソフトウェア開発技術、Cortexプロセッサコアの解説、拡張機能の解説など、幅広い技術を英国ARM社プログラム内容に沿って実施します。

カテゴリ別の1日セミナを4コース用意して、お客様のニーズに合わせて、ご自由に受講コースを選択いただけます。
Cortex-A/Rプロセッサ組込み開発を行うエンジニアの方、プロセッサの詳細を知りたい方、Cortex採用を検討している方に有効な内容です。


 日程


2012年6月 4日(月)6月7日(木)(申込み締切:5月28日(月)まで) 
2012年8月21日(火)8月24日(金)(申込み締切:8月 9日(木)まで) 

セミナーのお申込みは、お申込み方法ページよりお願い致します。
1日づつの個別での受講を希望される受講者は、申し込みページのコメント欄に受講希望日を1日単位でご記入下さい(4日間全て受講される方は、記入の必要はございません)。

 コース日程、受講料


日程 コース名称 受講料
Day1 9:30-17:30  Cortex-A/R アーキテクチャコース \49,500(税込)
Day2 9:30-17:30  Cortex-A/R ソフトウェア開発コース \49,500(税込)
Day3 9:30-17:30  Cortex-A/R プロセッサ解説コース (Cortex-A15/A7対応) \49,500(税込)
Day4 9:30-17:30  Cortex-A/R 拡張機能解説コース \49,500(税込)

初日は受付を行いますので、9:00〜9:30の間にお越し下さい


 カリキュラム


コース名 Day1 Cortex-A/R アーキテクチャコース 受講料 \49,500 (税込)
説明 ・レガシーから最新アーキテクチャの基本知識を習得いただけます
・コアに共通する、例外や割込みキャッシュなどの効果的な制御手法などを学習します
対象者 ・ARM v7アーキテクチャの基本を学習したい方
・組込みシステムに関する基礎的知識を保有する方
カリキュラム
  1. ARMアーキテクチャ(ARMv6 / v7-A / v7-R)
 レジスタセット、パイプライン、分岐予測、割込み、特権
2. アセンブラ・プログラミング
 命令セット、UAL、インターワーキング、コプロセッサ、DSP命令
3. 例外処理
 割込みベクタ、ネスト、アボートハンドラ、SVCハンドラ、未定義ハンドラ、リセットハンドラ


コース名 Day2 Cortex-A/Rソフトウェア開発コース 受講料 \49,500 (税込)
説明 ・ARM純正ツールによる、Cortex-A/Rソフトウェア開発技術を学習します
・ARMツールを使用したARMプログラム開発で、考慮すべき事項や注意点を習得できます
対象者 ・Cortex-A/Rのソフトウェア開発予定または開発中の方
・組込みソフトウェア開発の基本的知識を保有する方
カリキュラム
  1. ARM開発ツール概要
 コンパイラRVCT、デバッガRVD、モデル、プロファイラ、ICE、トレース、GNUとLinux
2. 組込みソフトウェア開発
 ライブラリとメモリマップのリターゲット、リセットと初期化、イメージのビルドとデバッグ
3. C/C++コンパイラのヒントと情報
 基本的なコンパイル、コンパイラ最適化、コーディング考慮点、ローカル・グローバルデータ
4. リンカ/ライブラリのヒントと情報
 リンカ基本機能、システムとユーザライブラリ、ベニア/インタワーキング、リンカの最適化
5. さらに進んだコンパイラ/リンカのヒントと情報
 C/C++とアセンブラの混在、スタック問題、VFP/NEON、高度なビルド手法
6. ARMデバッグとトレース
 JTAGデバッグ 、デバッグツール、CoreSightとトレースコンポーネント
7. ベンチマークとプロファイリング
 ベンチマークとモデル、パフォーマンスモニタ、サイクル精度トレース、プロファイラ


コース名 Day3 Cortex-A/Rプロセッサコア解説コース 受講料 \49,500 (税込)
説明 ・Cortex-A/Rのプロセッサコア概要とコアの特徴を考慮した開発知識を習得します
・マルチプロセッサの構成と、マルチコアのソフトウェア動作と開発技術を学習します
対象者 ・Cortex-A/RプロセッサやARMマルチコアに興味がある方、開発予定の方
・ARMv7アーキテクチャとARMアセンブリ言語の初歩がわかる方
カリキュラム
  1. Cortex-R4 ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 パイプライン、分岐予測、FPU、メモリシステム、パフォーマンス測定、サンプルコード
2. Cortex-A8 ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 パイプライン、エンディアン混在、メモリマネジメント、キャッシュ、サンプルコード
3. Cortex-A9 ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 パイプライン、MPE、レジスタリネーム、プログラムフロー予測、スモールループモード
4. 同期サポート
 共有リソース、排他アクセスと排他モニタ
5. ARM v7-A MPCore ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 スヌープ制御、コヒーレンシ管理、排他アクセス、割込み制御、同期、サンプルコード
6. Cortex-A5 ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 パイプライン、L1メモリシステム
7. Cortex-R5 ソフトウェア エンジニアリング ガイド
 パイプライン、Twin CPUサポート、L1メモリシステム、エラー検出、その他
8. Cortex-A15/A7 概要
★ Cortex-A9 MPCoreのサンプルコード解説付き(MPCoreのブート、SCU、GIC設定コード)


コース名 Day4 Cortex-A/R拡張機能解説コース 受講料 \49,500 (税込)
説明 ・Cortex-A/Rで拡張されたモジュールの機能の概要、利用方法を学習します
・拡張モジュールのソフトウェア開発手法や、それを使用したデバッグ手法を学習します
対象者 ・Cortex-A/Rプロセッサの高度な機能を学習したい方、それらを効果的に利用したい方
・ARMv7アーキテクチャとARM組込み開発の初歩がわかる方
カリキュラム
  1. v6/v7キャッシュ、TCM(密結合メモリ)
 ARMキャッシュ操作、密結合メモリ、コヒーレンシー
2. メモリ管理
 メモリタイプとメモリバリア、MPU/MMU、最適化、アドレス変換テーブル例
3. NEON概要
 レジスタセット、NEONハードウェア概要、NEON命令セット、ソフトウェアサポート
4. TrustZone概要
 ハードウェア/ソフトウェアアーキテクチャ、セキュアモニタ、例外処理、メモリシステム
5. ソフトウェア・パワーマネジメント
 プロセッサ消費電力、パワーモード、MPCore と NEON
★ Cortex-A9 MPCoreのサンプルコード解説付き(キャッシュ、MMU変換テーブル設定コード)
初日は 9:00〜9:30の間にお越しください。
講義時間の延長および講義順の入れ換えが発生する場合があります。