システム開発の流れ
お客様の製品開発プロジェクトの仕様検討から製品化まで全てのシーンをサポートします!
お客様の想い → 仕様検討 → ハード設計 → ソフト設計→ 製造検査 → 製品化
システム設計・検討
お客様の 「想い」 を実現する システム設計
最先端技術を駆使したシステム・ユーザーインターフェイスの提案
- 高速かつ高品質な画像処理・音声処理技術
- 簡単かつ信頼性の高いセキュリティシステム
組込み開発 技術者教育
- ARM Cortex-A/R
- ARM Cortex-M
- AMBA AXIデザイン
- SoCブートシーケンス演習
- カスタマイズセミナ
- 新人研修
ハード設計・FPGA設計
DFT テスト容易化設計 ハードウェア開発
- 1チップ集約による小型化・高速化・低消費電力
- JTAGシェアNo.1 世界最高水準の低不良率
- トータル開発費を大幅低減
高速画像処理を可能にする FPGAロジック設計
- 高精細・高画質化
- パターンマッチング・画像認識・音声認識
- 動体検出
- ザイリンクス、インテル、サイプレス、ラティス等のロジック設計
(弊社は、ザイリンクス アライアンスパートナーです。)
ソフト設計・最適化
Arm Cortex-A9対応 Armソフトウェア開発
- 豊富な画面制御ソフトウェアの開発実績
- ハードウェアの性能をフルに引き出すプログラミング技術
- 多様なCPUとOS(Linux、ITRON)での開発実績
Arm SIMDテクノロジー NEONコード最適化
最先端のメディア処理プログラミング技術を提供
- 画像処理高速化チューンナップ
- メディア処理用NEONコード最適化
- NEON向けプログラムの分析・コード変更・高速化
製造検査・自動テスト
BGA実装不良を特定する JTAGテストシステム
- BGAオープン不良箇所を特定
- テスト時間を短縮
- 自動故障診断によるメンテナンスのコスト削減
COTS活用による PXI / LXI 自動テストシステム
- ファンクションテスト
- センサーシミュレータ
- スイッチングシステム
- ソフトウェア検証の効率化
- フォルト・インサーション(障害挿入による安全性評価)
システム開発の提案例
2次元バーコードを利用したGPSを補完する位置情報提供システムの提案
2次元バーコード自身に、2次元バーコードのサイズ情報を埋め込む事により、イメージセンサーで、検出した2次元バーコードの画像からの距離を求めるための情報を与える事と、方角や地名、障害部などの情報を提供する事により、機械学習のために必要な画像のタグ付けのための情報を同時に提供するための仕組みを提案します。また、2次元バーコードに効率良く記録するために、ローマ字の符号化方法を変更したもの(以下S式ローマ字と呼ぶ)と、英文字列(定義済み文字列符号)のリストを合わせて提供します。 詳細はこちらから
システム開発のお問い合わせ
弊社のシステム開発の流れに興味を持って頂き誠に、ありがとうございます。
お問い合わにつきましては、フォームよりお願い致します。