JTAGとは



JTAGテストはなにができる?




JTAGテストは何が必要?


 


JTAGテストコード生成に準備するもの

⇒JTAG統合開発ツール 「JTAG ProVision」にてテストコードを自動生成!!



JTAGの仕組み

  

  JTAGテストは、デバイス内部の本来のコア・ロジックと各ピンの間にテスト・プローブ
  と等価な働きをするセルと呼ばれるレジスタを配置し、これを結合してシフトレジスタを
  構成。
  このシフトレジスタを制御することによりテストデータの入力と、これに対するレスポンス
  によりテストを実行します。デバイス内部の境界をテストデータがスキャニングすること
  から、バウンダリスキャン・アーキテクチャと呼ばれます。

 

 JTAG TAP信号(Test Access Port)



  

  データレジスタには、コアロジックと入出力ピンの境界に配置されたバウンダリスキャン
  ・レジスタ、TDIOピンからTDOピンへバイパスさせる経路であるバイパスレジスタ、
  およびその他のデータレジスタによって構成されます。
  その他のレジスタはオプションであり、例えばデバイスの型式やデバイスメーカーを識
  別するためのIDCODEレジスタなどがあります。

  TDIから入力されたデータがインストラクション・レジスタに格納され、デコードされた結
  果としてデータレジスタが選択されます。

  TAP(Test Access Port)コントローラは、16種の状態を有するステートマシンであり、
  TMSおよびTCK信号により遷移し、データレジスタやインストラクション・レジスタおよび
  マルチプレクサなどを制御してJTAG機能を実現します。