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ピカリング インターフェース社、フレキシビリティと高い性能を提供する新しい単一スロットPXI / PXIe 1000Base-T1障害挿入モジュールを発表

電気テストと検証向けモジュラー型シグナル・スイッチング/シミュレーション・ソリューションのリーディング・サプライヤであるピカリング インターフェース(本社:英国、クラクトン・オン・シー)は、1000Base-T1 PXI / PXIe障害挿入スイッチング・モジュールを発表し、対応プロトコルをさらに拡充しました。新製品の「40/42-203」「40/42-204」単一スロット・モジュールは小型で性能が高く、それぞれ1.6GHzと700MHzの差動帯域幅(代表値)で200V / 0.8Aへのスイッチングを提供します。両製品とも、1000Base-T1仕様に適切なオーバーヘッドを提供します。新モジュールはシャーシ選択でフレキシビリティを実現するPXIまたはPXIe制御インターフェースを採用しています。

ピカリング インターフェース社、最大300×4チャンネル、高電圧対応の新しいスケーラブルLXIマトリクス・プラットフォームを発表

電気テストと検証向けモジュラー型シグナル・スイッチング/シミュレーション・ソリューションのリーディング・サプライヤであるピカリング インターフェース(本社:英国、クラクトン・オン・シー)は、50×4単極LXIマトリクス・プラグイン・モジュール「65-218」を発表しました。新モジュールはピカリングの「65-200-002」LXIモジュラー型シャーシと組み合わせて、50×4刻みで最大300×4のマトリクス・サイズの構成を可能にするスケーラブルな高電圧マトリクス・プラットフォームを構築できます。この単極マトリクス・モジュールは2バージョンが用意されており、最大2A(スイッチングおよび許容)と60Wの最大スイッチング電力で400VDCあるいは750VDC(1kVパルス)のいずれかへのコールド・スイッチングが可能で、高品質の電気機械式(EMR)信号リレーを使用し長寿命を提供します。

アンドールシステムサポートは、ET & IoT 2021に出展します

アンドールシステムサポートは、パシフィコ横浜で2021年11月17日(水)~ 19日(金)まで開催される。ET & IoT 2021に出展します。今年は、Arm社純正開発ツール、自動テスト用リモート・スイッチボックス、JTAG ProVision 2020を展示します。

JTAGテスト統合ソフトウェア JTAG ProVisionは、「中小企業経営強化税制」を受けることができる、生産性向上設備(A類型)として「情報サービス産業協会(JISA)」に認定されました。

中小企業経営強化税制とは、中小企業の設備投資による生産性向上を後押しする制度です。 中小企業者が、中小企業等経営強化法の認定を受けた経営力向上計画に基づいて新たな設備を取得し、 指定された事業にそれを利用すると、即時償却、または取得価格の最大10%の税額控除という優遇が受けられる税制です。JTAGテスト統合ソフトウェア JTAG ProVisionは、生産性向上設備(A類型)として 情報サービス産業協会(JISA)に認定されました。

ピカリング インターフェース社は、スイッチ密度が2倍の新PXI/PXIe 5Aパワー・リレー・モジュールを発表しました

ピカリング インターフェース社は、PXI/PXIeに対応した新しい5Aパワー・リレー・モジュール2ファミリを発表しました。 新製品の「40-153/158」(PXI)と「42-153/158」(PXIe)パワー・リレー・モジュールは高AC/DC負荷のスイッチングや、大型外付けリレー、接触器、ソレノイドの制御に最適です。最大50 SPST(単極単投)リレー(40/42-153)または32 SPDT(単極双投)リレー(40/42-158)の複数の構成が用意されています。 新製品は250VACで最大5Aの誘導性/容量性負荷を、最大出力150W/1250VA(40/42-153)または175W/1250VA(40/42-158)までホット・スイッチング可能です。

IoT時代のArm組込み開発のセキュリティ すぐに実践できるNXPマイコンを活用したセキュリティ対策

スマートシティー、スマートホーム、ファクトリーオートメーションなど、あらゆる電子機器がネットワークに繋がる時代になってきました。生活が便利になる反面、エッジデバイスに対するセキュリティリスクの拡大が問題視されています。 今回、NXP社、アーム社、アンドールシステムサポート社の3社共催で、Arm組込み開発のセキュリティ対策についてご紹介します。Arm社が提供するプラットフォームセキュリティアーキテクチャとTrustZone-M、Arm社純正開発ツールにより、すぐに実践できるセキュリティ対策を解説します。開催日2021年9月15日、無料の事前登録制オンラインセミナー (Zoomウェビナー)

ピカリングインターフェース社は、MIL-STD-1553のテストに対応したPXI/PXIeマルチプレクサを発売しました

ピカリングインターフェース社は、MIL-STD-1553規格の製品テスト用に最適なPXI/PXIeマルチプレクサモジュールを発売しました。40/42-739は、MIL-STD-1553テストアプリケーション用に最適化されたPXI/PXIeマルチプレクサモジュールです。(MIL-STD-1553の要件をはるかに超える)450 MHzの差動帯域幅で、シングルまたはデュアルの4:1、8:1、または16:1の差動構成で利用できます。電気通信グレードの電気機械式リレーを使用し、450mΩ未満の最小初期信号経路抵抗を備えています。マルチプレクサは、MIL-STD-1553で指定された70~85Ωの範囲内で、39Ωのシングルエンド特性インピーダンスと78Ωの差動インピーダンスを備えたインピーダンス制御差動ペアを備えています。単一のシャーシスロットを占有し、PXIフォーマットとPXIeフォーマットの両方で利用できます。

Arm仮想プラットフォームとCI/CDが変える!組込み開発の「ソフトウェアテスト2.0」~Webセミナー開催

新型コロナウイルスの国内感染の拡大にあたり、テレワークに取り組む企業が増えています。 しかし、組込み業界においては、実機のハードウェア(基板、計測器など)が必要となるため、 完全にはテレワークに切り替えられないという課題に直面している企業が多いのではないでしょうか。
今回、アーム社、テクマトリックス社、アンドールシステムサポート社の3社共催で、組込み開発の テレワーク化とソフトウェアのテストの自動化による「ソフトウェアテスト2.0」について解説します。 Arm社の「仮想プラットフォーム(FVP)」とテクマトリックス社の「C++test」によるテストの自動化、 CIツール「Jenkins」を活用したテストプロセス自動化のデモンストレーションも行います。
開催日時:2021年7月14日(水) 13:30-15:30 事前登録性無料オンラインセミナー

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