システムに挑戦する アンドールシステムサポート株式会社

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お粗末なバグに振り回されない!開発効率と検証効率を向上する方法

Arm組込みソフトウェア開発は、IoT機器の高機能化、システムが複雑化したため、開発期間を短縮することが難しくなっています。テレワーク、出社制限により、限られた技術者のリソースの中で、開発効率を改善して短期間に検証を終わらせることが重要になってきました。今回のウェビナーでは、Arm社純正の統合開発環境「Arm Keil MDK」とArm社が提供するリアルタイムOS、ミドルウェアコンポーネントを活用して開発効率を改善した事例をご紹介します。また、富士設備工業様より、機能安全ではないソフトウェア開発に対して、LDRA社の機能安全ソリューションを活用して、お粗末なバグに振り回されないソフトウェアの検証方法をご紹介します。開催日時:2022年6月29日、無料の事前登録制オンラインセミナー (Zoomウェビナー)

「JPCA Show 2022 / 2022 マイクロエレクトロニクスショー」に出展します

アンドールシステムサポートは、東京ビッグサイトで2022/6/15(水)~17(金)まで開催される「JPCA Show 2022 / 2022 マイクロエレクトロニクスショー」に出展します。今年は、BGA実装基板、QFP実装基板用のJTAGテスト/バウンダリスキャンテストをご紹介します。また、半導体テスト、IoT機器のテスト用のPXI、LXI自動テストソリューションをご紹介します。

ピカリング インターフェース社、抵抗センサ・シミュレーション向けの新しい高精度モデルを発表し、PXI/PXIe高精度抵抗器ファミリを拡充

モデル4x-297Aの解像度は0.125Ω、抵抗範囲は85.3MΩに拡大、 精度は+/-0.1%に向上しました。「4x-297A」のチャネルはショートまたはオープンに設定して配線やセンサの故障をシミュレーションすることができ、単一スロット・モジュールに最大18チャネルを収納可能です。

ECUテストと検証ソリューションを「人とくるまのテクノロジー 横浜」に出展

ピカリング インターフェース社(英国、クラクト・オン・シー)は、2022年5月25日~27日、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 横浜」(主催:日本自動車技術会)に出展します。本年は完全事前登録制となっており、当日登録受付がござませんのでご注意ください。

ピカリング インターフェース社、RFスイッチング密度の大幅な向上を可能にする300MHz対応、32×8の新型PXI/PXIeモジュールを発表

電気テストと検証向けモジュラー型シグナル・スイッチング/シミュレーション・ソリューションのリーディング・サプライヤであるピカリング インターフェース(本社:英国、クラクトン・オン・シー)は、シャーシ・スロット当たりのマトリクス密度を33%向上する32×8構成の新しい統合型PXI RFマトリクス・モジュールを発表しました。コンパクトなフットプリントを持つ新製品「40-724」PXIモジュールと「42-724」PXIeモジュールは、高い性能と300MHzの使用可能な帯域幅を提供し、非ループスルー・モデルに対応します。

ピカリング インターフェース社、フレキシビリティと高い性能を提供する新しい単一スロットPXI / PXIe 1000Base-T1障害挿入モジュールを発表

電気テストと検証向けモジュラー型シグナル・スイッチング/シミュレーション・ソリューションのリーディング・サプライヤであるピカリング インターフェース(本社:英国、クラクトン・オン・シー)は、1000Base-T1 PXI / PXIe障害挿入スイッチング・モジュールを発表し、対応プロトコルをさらに拡充しました。新製品の「40/42-203」「40/42-204」単一スロット・モジュールは小型で性能が高く、それぞれ1.6GHzと700MHzの差動帯域幅(代表値)で200V / 0.8Aへのスイッチングを提供します。両製品とも、1000Base-T1仕様に適切なオーバーヘッドを提供します。新モジュールはシャーシ選択でフレキシビリティを実現するPXIまたはPXIe制御インターフェースを採用しています。

ピカリング インターフェース社、最大300×4チャンネル、高電圧対応の新しいスケーラブルLXIマトリクス・プラットフォームを発表

電気テストと検証向けモジュラー型シグナル・スイッチング/シミュレーション・ソリューションのリーディング・サプライヤであるピカリング インターフェース(本社:英国、クラクトン・オン・シー)は、50×4単極LXIマトリクス・プラグイン・モジュール「65-218」を発表しました。新モジュールはピカリングの「65-200-002」LXIモジュラー型シャーシと組み合わせて、50×4刻みで最大300×4のマトリクス・サイズの構成を可能にするスケーラブルな高電圧マトリクス・プラットフォームを構築できます。この単極マトリクス・モジュールは2バージョンが用意されており、最大2A(スイッチングおよび許容)と60Wの最大スイッチング電力で400VDCあるいは750VDC(1kVパルス)のいずれかへのコールド・スイッチングが可能で、高品質の電気機械式(EMR)信号リレーを使用し長寿命を提供します。

アンドールシステムサポートは、ET & IoT 2021に出展します

アンドールシステムサポートは、パシフィコ横浜で2021年11月17日(水)~ 19日(金)まで開催される。ET & IoT 2021に出展します。今年は、Arm社純正開発ツール、自動テスト用リモート・スイッチボックス、JTAG ProVision 2020を展示します。

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