Arm SoCの設計効率を高める
最新 Arm開発ソリューションセミナー
Armベースのシステムオンチップ(SoC)は、クラウドからエッジまでさまざまなな電子機器で
使われています。SoC開発において、新しいサービスやアイディアを形にする独自性、セキュリティ、
市場投入までの時間短縮など多角的な課題への対処が必要です。
本ウェビナーでは、Armより効率的にSoC開発を進めていただくため、ArmではIPから開発ツールまでを包括的にパッケージしたArm Flexible
Access(AFA)というライセンスモデルを取り扱っております。AFA及び包含されるSoftware Success Kit(SSK)及び最新のユーザーベースライセンスの紹介をさせていただきます。また、Arm社純正開発環境「Arm
DS」をご紹介します。
また、シーメンスEDAジャパン(旧メンターグラフィックスジャパン)から「Veloce
proFPGA」によるソフトウェア検証およびSW/HW統合検証用に最適な、ポータブル性、拡張に優れた最高パフォーマンスのソフトウェアプロトタイピングプラットフォームについてご紹介します。
- 開催日:
- オンデマンドで公開中 (2024年6月27日(木)実施)
- 時間:
- 2時間
- 参加費:
- 無料でご参加いただけます。(事前登録制)
- 形式:
- オンライン (Zoomウェビナー)
- お申込み:
- お申込みはこちらから (外部のページを開きます)
入力いただいた情報は、お客様への情報提供のために、セミナーを共催するシーメンスEDAジャパン社 、アーム社、アンドールシステムサポート社の3社で、それぞれの個人情報保護の方針に従って、使用させて頂きます。
セミナー内容
1. Arm SoC開発を加速する Arm Flexible Accessと大規模なエコシステム
2. SoC プロトタイピングプラットフォーム Veloce proFPGAによる製品設計の効率化手法
3. Armベースのすべてのデバイスに対応した Arm社純正 開発環境 Arm Development Studio