Arm Cortex-A53などの64ビットプロセッサの特長を紹介する
「64ビット Arm プロセッサ入門」 オンデマンドWebセミナー
Cortex-A9と呼ばれる「32ビット」アーキテクチャのプロセッサは、2010年頃に登場し、携帯電話やタブレット、携帯ゲーム機用のSoCや、FPGA等、様々な用途に使用されるようになりました。
ベストセラーになったCortex-A9よりも高性能かつ低消費電力・小さな実装面積を実現する64ビットのプロセッサがCortex-A53となり、IoT機器向けのデバイスにも既に採用されております。
本セミナーでは、Arm社のテキストをもとに「32ビット」と「64ビット」のArmプロセッサの違いと、最新のArmプロセッサの性能を引き出すことができる統合開発環境「Arm DS」をご紹介させて頂きます。
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セミナー内容
1. 「64ビット」Arm プロセッサと「32ビット」Armプロセッサの違いについて
- Arm Cortex-Aファミリ概要
- 32ビットと64ビットアーキテクチャのレジスタ比較
有料セミナーのテキストの一部から「64ビット」のArm プロセッサの特長を紹介します。
2. Arm Development Studioについて
- 「64ビット」プロセッサの開発を実現する開発環境
3. Arm DS付属の仮想評価ボードについて
Armの64ビット・プロセッサに対応した製品:
デバッグツール
統合開発環境
仮想評価ボード
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「64ビット」のArmプロセッサの有料セミナー:
Cortx-A53などの「64ビット」のArmプロセッサのセミナーを希望されるお客様には、
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