
Arm IoT機器開発者必見! 2027年から義務化される
EUサイバーレジリエンス法(CRA)とSBOMとは

2027年完全施行となる、IoT機器の開発に大きな影響を与えるEUサイバーレジリエンス法(CRA)が施行されます。
この法律に対応しないと、製品の販売が難しくなる可能性があります。しかし、具体的に何をすれば良いのか分からないという声も多いのではないでしょうか?
今回のサイエンスパーク社、アンドールシステムサポート社共催のセミナーでは、IoT機器開発者が法律に対応するためのポイントと解決策を分かりやすく解説します。
サイエンスパーク社からはEUサイバーレジリエンス法の概要と注意すべきポイントの紹介と
SBOM (Software Bill Of Materials)スキャナによる、IoT機器の組み込みソフトウェアの脆弱性診断の解説を行います。
アンドールシステムサポート社からは、Arm社が提供するセキュリティ「TrustZone」の仕組みと使用方法、CRA法に対応するプラットフォームセキュリティアーキテクチャ「PSA」をご紹介します。
- 開催日:
- 2025年6月27日 (金)
- 時間:
- 13:30 ~ 16:00
- 参加費:
- 無料でご参加いただけます。(事前登録制)
- 主催:
- アンドールシステムサポート株式会社、サイエンスパーク株式会社
- 協力:
- アーム株式会社、CQ出版株式会社
- 開催形式:
- オンライン (Zoomウェビナー)
- セミナー対象者:
- セキュリティに関心がある方
- 組込み開発技術者
- システム設計者
- お申込み:
- お申込みページより申込みを願いいたします
入力いただいた情報は、お客様への情報提供のために、セミナーを共催するアーム社、アンドールシステムサポート社、 サイエンスパーク社、 CQ出版社 の4社で、それぞれの個人情報保護の方針に従って、使用させて頂きます。
セミナー内容
1. IoT機器開発者が知るべきEUサイバーレジリエンス法(CRA)とは(仮)
2. すぐにできる Armセキュリティ対策
~ CRA法に対応するPSAとTrustZoneの活用法 ~
- プラットフォームアーキテクチャ PSA
- セキュリティ対策 TrustZone
3. 純国産のSBOM生成と脆弱性診断「SBOMスキャナ」(仮)
セミナーの内容は予告なく変更する場合があります。